人類の歴史は道具を手にし二足歩行したことから始まった

二足歩行を始めたアウストラロピテクス
二足歩行を始めたアウストラロピテクス

人間は身体を動かすことを生活の基本としていた

人類は約600万年前に道具を手に取り二足歩行をした時から始まりました。

 

自然環境に適応しながら身体と道具を進化させ、生活そのものを発展させていきました。

 

生きるために獲物を追い、走り、槍を投げ、木に登るなど、活動的な生活。

 

いつしか人間は他の哺乳類よりも背骨、肩関節、股関節の可動域が広くなり、道具を使うことで地球上でもっとも力を持つ存在となりました。

活動的だった原始的な生活

身体を使わなくなった現代生活

パソコン作業、電車、車での移動、スマートフォンを見つめる時間など。

 

現代の生活は驚くほど身体を使う必要がなくなりました。

 

それによって人類の歴史上経験したことがない不自然な姿勢に適応できず身体の不調が増えていると言えます。

身体進化の旅へ出発しよう!

アクティブストレッチバーは眠った身体能力を刺激し、古代の身体能力を取り戻すことをコンセプトとしたストレッチバーです。

 

簡単に全身の動的ストレッチが行え、バランス能力や姿勢改善をサポートしてくれます。

 

アクティブストレッチバーを使って身体を退化させることなく、さらなる身体進化の旅へ出発しよう!